ハッピーハロウィン
ハッピーハロウィン!*\(^o^)/*
ミンナ!ハロウィン楽しんでる!?*\(^o^)/*いえーい!わら
せっかくのハロウィン、もっとハロウィンについておはなし出来るようになって、かわいい女の子、かっこいい男の子と、仲良くなるためのきっかけにしてね!
きょうは中夜祭と1ミリも関係のない、ハロウィンの由来、おばけを紹介するよ*\(^o^)/*
「ハロウィンの由来は古代ケルト人の秋の収穫感謝祭に起源があると言われています。 古代ケルト民族の1年の終わりは10月31日と定められ、この夜は死者の霊が親族を訪ね、悪霊が来て作物を荒らす、と信じられていました。 そこから秋の収穫を祝い、同時に悪霊を追い出す祭りが行われるようになりました。」
(出典: 調整さん『みんな知らない!ハロウィンの語源ってなぁに?』)
ハロウィンは、渋谷でエッチなコスプレをしてナンパ待ちするためのものじゃない。悪霊を追い払うためにやるんだ。真剣にやれ。
エッチな格好がしたいなら馬場歩きの途中のカラオケ館へゆけ。もしくは栄通りのラブホテルへゆけ。
収穫を祈る場なんだ、イケメンに収穫されに行くところではない。
さーて!ここからは、ハロウィンにあらわれる、こわ〜いおばけを紹介するよ!…>_<…
中夜祭はみんながこんなおばけになっちゃわないことを願っているよ!
①セクハラされたアピールクソブスおばけ
「渋谷でハロウィンパーティーしてきた!💓ミカのゾンビナースクオリティ高すぎなwみんな可愛くて目の保養(笑)交差点でお尻触られた以外は楽しかった〜🤗まぢ最後になんなん笑」
で、でたぞ〜いきなり王道!トリックオアトリート〜!
おっぱい丸出しミニスカコスプレ、普段ならば刑法174条、公然わいせつ罪に問われ、6ヵ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留、科料となるような格好で出歩いているくせに〜。
10/31の渋谷は治外法権じゃないぞ〜!
しかもそういうアピールするやつに限ってブスだ〜、仮に可愛かったとしても心がブスだ〜。
そしてゾンビメイクしてるのに更に上からsnowで写真撮っちゃう!
もう何がしたいのかわからないよ〜。もうだめだ〜お菓子をあげるから、SNSにアピールせずに家に帰ってくれ〜。
②ハロウィンのあとの渋谷のゴミに苦言を呈し、且つするどい視点で世間を切るゴエモンおばけ
「朝6時の渋谷駅前。ゴミに溢れてる。たしかにハロウィンは本来の趣旨と違うが、多くの経済効果をもたらしてる。でもごみは持ち帰れよ。このままだと日本はだめになる。」(写真付き)
ハロウィン楽しかったツイートに紛れて稀に回ってくる真面目系ツイートだ〜!
RTしてる俺はこの人と同じ意見だ、この人の意見に目をつける俺鋭い、のか!?
こわいよ〜、この人、新歓期間にキャンパスにビラ撒き散らしてたこと忘れてるよ〜。RTしてるだけやなくて実際に渋谷行って拾ってきてちょうだい!環境ロドリゲス入ってちょうだい!
こちらから!はい!どうぞ!
早稲田祭はゴミ箱が設置されてるから、汚さないで欲しいネ。
③ハロウィンに対して鬼厳しい姿勢をとり、ハロウィンに起こる全ての事象をディスり倒すハリネズミおばけ
「渋谷人多すぎてマジでイライラするな。通学路として使ってるこちらの身にもなってくれ。うるさいし、ブスばっかりだし、ゴミは散らかすし。あー引っ越したいマジでハロウィンクソ。」
なんでそんな厳しいのか。前世はハロウィンの日に呪い殺されたのかというほど手厳しい…。
多分、ハロウィンパーチーに呼ばれなかったんだね(>_<)お菓子をあげたくなっちゃう…。
ハロウィンの楽しさをきっと知らないんだね。
だから、トゲのある対応をするしかないのかもしれないね。
楽しんでいる人たちがいるTL上で敢えてトゲのある発言をする意図とは!?答えは嫉妬!何にも誘われなかった怒りが生んだ、嫉妬に狂うハリネズミモンスター!
なんにせよSNSで1人ブチ切れてた投稿をしてるやつを見るのはめっちゃくそ面白いからRTもお気に入りもしないで見張ってよう!怒ってる人を冷ややかに遠くから見るのって楽しいぞ!
みんなはハリネズミモンスターにおびえず、ハロウィンを自由に楽しもうね!*\(^o^)/*
ハロウィンにはこわーいこわーいおばけがたくさんいます(>_<)
みんなは、こんなおばけにならないことを祈ります。平和なワセダであれ!
11/5 16:30〜大隈講堂前、中夜祭にきてくれたらお菓子あげるよ!
やまだ
ー・ー・ー・ー追記ー・ー・ー・ー
ハロウィンに潜入した中夜祭メンバーの声をまとめました。
「パリピどもがコミュ力なんて言葉は通り越してセクハラまがいの抱きつきあいみたいなのしてて、
ぼくやがくとみたいな進学校出身の人間はついてはいけなかった」(中夜祭 Oくん)
「クラブと雰囲気似てるけどクラブ以上にオープンな感じ。その場のノリでウェーイってセクハラするみたいな。正直嫌悪感すら覚えたし、あーゆー女の子の父親が悲しむ表情を思い浮かべて、憂鬱な気持ちになった。」
(中夜祭 Iにゃん)
あなたはイキリ早大生?スカシ早大生?
この時期の早大生イキり過ぎじゃない!?
特に企画のバカとかパフォーマンスのアホとか!イキり値エグくない!?
普段学校なんて来ないくせに、この時期になるとデカイ顔して銅像前で騒ぎやがって!
こちとら眠い目こすって授業向かってんだよ!邪魔すんな!本当にうざったい!
銅像前だけならまだしもSNSでもはしゃぎやがって!誰がお前らなんかの記事やら動画やらを楽しみにしてんだよ!
いい歳して恥ずかしくないわけ!?
お揃いの衣装なんて揃えちゃってさ!髪の毛染めときゃいいと思ってんなよ!
(写真提供:かける(@kkktnka)さん | Twitter。素敵な写真をありがとうだよ!)
あーあ、馬鹿らしい!!!
早大生は祭でできている!?
なんでお前らが早大生代表みたいな面してキャッチコピー決めてんの!?何様のつもりだよ!
みんながみんなそう思ってると思うなよ!
いい!?文化祭なんてどーでもいいわけ!!
文化祭を楽しみにしてるのはお前らみたいなイキりオナニー野郎だけなの!
学生の本分は勉強だから。
サークル活動を理由に授業サボって忙しぶってんじゃねえよ!
結局あれでしょ?文化祭に一生懸命になってる俺カッケ〜!でしょ?
やめたほうがいいよ。恥ずかしいよ。
てか俺その期間旅行行くわ。
さいなら〜
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本当に早稲田祭を楽しみにしてる早大生って、どれくらいいるんだろう。
早稲田祭が楽しみなのって、むしろ大学生に夢見る高校生とか、出会い目的の他大生のほうだったりしない?
それなりの数の早大生が上に書いたみたいに思ってるんじゃない?
実際自分もそう思っていた。
卒論を必死で書いてる横で楽しそうにされたらうざったい。むかつく。
中夜祭なんて特にそうだ。
「四年生にもなってみっともない。」「自分は絶対にやらないぞ。」
去年の中夜祭実行委員を見てそう思った。
でも今年、何かの縁で僕は中夜祭実行委員会に参加していて、なんとなく会議に出て、なんとなく意見を言って。
気がついたら毎日遅くまで真剣に、どうしたら面白いものが作れるのか考えるようになっていた。
クタクタだけど本当に楽しい。
参加してよかった。飛び込んでよかった。
この楽しさを知ることができてよかった。
興味のないことでもやってみると意外と楽しかったりする。
だから、早稲田祭に興味のない早大生も騙されたと思って見に来て欲しい。
早稲田祭を自分とは関係のないものだと拒絶しないで欲しい。
一度だけでいい。思いっきり飛び込んで来て欲しい。
中夜祭はそんな早大生に送る企画です!
待ってるよ。
きよの
「当日」
祭が近づいている。
【公式フリーペーパー配布中!】
— 早稲田祭 (@wasedasai) 2016年10月21日
今年のテーマは”祭は万華鏡”。
万華鏡は見方によって全く違う世界を見せてくれます。
あなたも早稲田祭2016をいつもとは違う、さまざまな視点から見てみませんか? pic.twitter.com/gGFoqnCOBN
フリーペーパーの他にも、我々に祭の訪れを教えてくれるものがある。
例えば、プレイベントがそうだ。
中夜祭実行委員会は、早稲田祭2016運営スタッフ(@wasedasai)にプレイベントついて尋ねた。
運スタについて
取材を受けてくれたのは、企画局プレイベントチーム・チーフの森本夏雛さん(以下、夏雛ちゃん) 。
Q. なぜ運スタに?
夏雛ちゃん「もともと中学高校で吹奏楽部に入っていたんですね。それで文化祭では発表する側でいつも出ていて。実行委員会もずっと気になっていたけど吹奏楽部をしていたらできなかったので、大学に入ったら実行委員をやりたいなと思ってました」
運スタは8つの「局」に分かれており、さらに各局が「チーム」に分かれて活動している。彼女が所属する企画局は運スタ主導の本部企画を行っており、プレイベントチームはそのうちCountdown Eventと前夜祭という2企画を担当している。
Q. どうして企画局のプレイベントチームを選んだ?
夏雛ちゃん「局はあまりちゃんと決めてなくて『企画を作るのが面白そうだな』くらいの気持ちで入って。チームも本当に新歓のレクで同じ班で仲良くなった先輩がいたから入ったくらいで。正直、あんまり考えないで入りました(笑)」
そんな彼女も今ではチームの責任者であるチーフを務めている。
Q. チーフになったきっかけは?
夏雛ちゃん「私は去年Countdown Event(以下、CE)の1日目を担当していて、でも雨が降っちゃったんです。出演団体さんともたくさん話し合いをして、すごいたくさん考えてくださっていたので、企画を中止にするのは個人的にも悲しくて、団体さんのことを考えるともっと悲しくて…
結局開催はできましたが、雨天対策のことをあまり考えていなかったのは事実です。それまでは全然考えてなかったんですけど、これをきっかけに意識するようになりました。」
CE担当を経て課題を発見し、それを解決したいという強い想いでチーフになった夏雛ちゃん。しかし、責任者という立場は決して楽しいことばかりではない。
夏雛ちゃん「運スタの全体の総会で『あと20日くらいあるから』とか言ってても、実際自分たちはその半分くらいしかないと焦り方が周りと違って。でも他の人たちはその分手伝ってくれたりします。逆に言えば私たちが企画が終わったあと=早稲田祭当日が『みんなにとっての当日』じゃないですか。私自身も、他のチームのみんながどれだけ頑張ってきたか知ってるし他企画の警備に入るので、自分がずっと考えてきた企画ではないけど当事者意識はあります。なので、あんまりそんなに意識の差はないと思います」
彼女にとっての当日とみんなにとっての当日。
その両者に正面から向き合う彼女には誇りが溢れている。
そんな彼女が担当するプレイベントはどのようなものなのか。
プレイベントの役割
夏雛ちゃん「プレイベントの役割って『当日に繋げる』というか、早稲田祭前の雰囲気を作り上げる土台作り。なので、そこで完結しちゃいけない。さらにCEと前夜祭でも役割がちょっと違います」
①CE
夏雛ちゃん「CEだと早稲田祭に興味なかった人を関心0から10だったり20だったりにしていくんです。構内で授業期間中にやってるので誰でも見ることができて、それこそ早稲田祭に全然興味なかった人とか、そういう人でも見れるから、早稲田祭に興味を持つことが出来る唯一の企画です」
【駆け上がれ、蒼き祭へ】
— 早稲田祭 (@wasedasai) 2016年10月19日
祭の訪れがいち早く感じられるCountdown Eventが今年も開催されます!
早稲田祭2016に向けて盛り上がっていきましょう!
詳細はこちら→https://t.co/f1noOgsbLQ pic.twitter.com/C5hEqTdDCZ
②前夜祭
夏雛ちゃん「でも前夜祭は前夜祭で違って。前夜祭だったらもうすでにめちゃめちゃあがってる関心80を100に押し上げるみたいな感じで、大隈講堂の中で行われているっていうのもあって、なんというか『明日が楽しみだ!』みたいな人が集まってる感じ。企画ごとにそういうことを考えます」
【挑戦の鼓動が聞こえる】
— 早稲田祭 (@wasedasai) 2016年10月19日
前夜祭では、早稲田祭2016前夜に大隈講堂で多くの出演団体がパフォーマンスを行います。
日々挑み続ける出演団体の熱い想いが最大限に詰まったステージです!
詳細はこちらから→https://t.co/kBaxiOcQTu pic.twitter.com/19ujXL2IZ4
プレイベントはそれぞれの役割を果たすために、特定の時間と場所を活かして作られている。
プレイベントの「挑戦」
今年、プレイベントの「挑戦」は3つ。
①共通:コラボ増加
夏雛ちゃん「共通しているのはコラボです。今まではソロをたくさん取り入れてやっていたんですけど、今年は応募団体数がかなり多くて枠が飽和してしまって。私たちとしてもなるべく出ていただきたいし、志望理由を見て団体の熱い想いを知っているので…。団体数を減らしてソロをやるか、たくさん取ってコラボをするかすごい迷ったんですけど、今年はコラボを多めにして団体さんをたくさん取るという選択をしました」
しかしコラボのために団体間でスケジュール合わせたり、新しく振りを作ったりすることは大変なようだ。
夏雛ちゃん「実際問題コラボが楽しいという団体さんがいる一方で、やっぱり大変です。だから一番納得する形になるかどうかはあれなんですけど、団体さんの良いところを出せるコラボだったり全体の構成だったり、私たちができることを考えています。今年コラボが多いっていうのもあって、ストーリー性のあるものにしていて。もともと本部企画ってテーマが感じられる企画なので、CEも前夜祭も『挑戦』が題材です。だから、ただコラボをするんじゃなくて一つのストーリーのある企画にしています。あと、コラボができることですごいいいことも色々あると思って。例えば今までコラボをしたことのなかった団体さんに私たちがコラボを提案することで、新しい可能性を見つけて次の公演に活かせるとか、そういうきっかけになるんじゃないかなと思っています」
②CE:文キャン開催
夏雛ちゃん「文キャンでは2年前からずっとやりたいって言ってて、少しずつ進歩はずっとしてたんです。でも今年になってから『文キャンでやるのが本当にいいのか?』って話になって。だから『どうすればいいのかな~』ってずっと考えてて、でも結局早稲田祭は本キャンと文キャンでやるし、本キャンばっかり栄えてるのも事実だと思うから、文キャンをもっと盛り上げようって。そのあとは交渉交渉…。結果、文キャンでも実施できることになりました。でも実際は妥協する部分もあって。例えば日にちで言うと『文キャンで3日間やりたいです』って申請出したんですけど、ダメで1日短くなったとか。あと、音量を『ここまでは出してはいけません』と決まっていたりとか。でも、自分たちの絶対譲れない部分は妥協せず進めていった感じです」
③前夜祭:時間延長
夏雛ちゃん「前夜祭は時間を延ばしたんですよ。もともと60分だったんですけど90分にして。90分の企画を作るって結構難しくて。しかもストーリー性のあるものなので、その中で世界観がずれてしまったら駄目だし、世界観が変わらない様に90分間つくるのは大変で。例年よりも企画に関する話し合いを多くしました。放研さんとも今年はたくさん話して作ってきたので」
コラボ増加、文キャン開催、時間延長。それが正解か分からない。
ただ、彼女は自らの選択を正解にするために挑戦し続けている。
夏雛ちゃん「プレイベントは早稲田祭当日じゃないけどんな人にも影響を与えられる企画。だから私たちも早稲田祭当日に繋がるいい雰囲気づくりのできる企画を作ってきたので、楽しみにしててください」
いつの日か「中夜祭」も本部企画になるのかもしれない。
最後に
遠足の前日にワクワクして眠ることのできないような気持ち。
そんな誰しも小さな頃から持っている気持ち。
それが、彼女が大切にしていることだ。
彼女の「当日」は明日から始まる。
今もきっとどこかでワクワクした気持ちを抑えきれずにいるはずだ。
そろそろブログ飽きない?遊ぼうぜ!!
おい!
中夜祭ってブログ以外ねえのか!
でも電車の中で書けるし
時間も頭も使わないし
こちらとしてはメリットもあるんだ、こちらとしては。
読み手のことを考えろ?
ごもっともだ、これでも出版サークル出身だぜ!
ところで。カッコよく言わせて、閑話休題。
早稲田祭直前のこの時期、昼休みの大隈銅像前に広報したくて必死なやつらがごった返す。
銅像前で配ってます! pic.twitter.com/UvtJd2lmgQ
— 中夜祭2016〜夜、ヤります。〜 (@chuyasai16) 2016年10月24日
かく言う我々もそうなのだ。
写り込ん「でも」委員会 pic.twitter.com/lTglzHCm8f
— 中夜祭2016〜夜、ヤります。〜 (@chuyasai16) 2016年10月24日
節操とプライドの無さならどこにも負けない。
ところが!ところがだよ!
得体のしれない紙1枚もらうためにポケットから手出すのはだるい。
パフォ見るだけならいいけどさ。
上がボーラーズさん(@waseda_ballers)、下はインフィニティさん(@w_infinity)。
ちなみにショッカーズさん(@SHOCKERS_waseda)、ミンクスさん(@wasejyoMYNX)も来てくれたぞ!
大して仲良くもない連中に友達との歓談に水を差されるいわれもない。
うるせえ!
そもそもろくに知らない連中の「お願いします」に同情もへったくれもない。
いかつい。親近感も愛着もわかない。
昼休みが終わりにさしかかると3限に駆け込みたいので進路を阻まれるとイライラする。
この人数である
「話しかけんな静かにしろほっといてくれ」オーラを全身からほとばしらせている早大生も、同じ時間帯の同じ場所に大量発生している。
こんな『当たり前』が意識にのぼるのは、
基本的に「広報したくて必死なやつら」サイドにまわった時だけだ。
いま『当たり前』って単語が出たからって「既視感ある、読まなくていいや」と思ったやつ、
いい記憶力だが早合点。
別の話に決まってんだろ!
忙しい時期に人サマの時間を奪って同じ話をするのは忍びないじゃないか。
ましてや同じテーマで続編とかあり得ねえ、所キャンの話2回とかバカにしてんのか。
何が言いたいって
忙しい時、つらい時こそ遊ぼうってことだ!
あと広告代理店じゃないんだし最低でも毎日2h×2~3くらいは眠ろうってことも言っとく。
年相応に体がボロボロで、時期相応に切羽詰まってる。
そんな中夜祭実行委員会だからこそ、
久々に顔見た知り合いに「ギャーーーーーーーーーーーーーッ○○チャン!!久シブリ、コンドゴ飯!飲モ!!」を言うためにドタドタ走るお前も
昼飯食い損ねて機嫌悪いお前も
3限にテスト控えてるのに昨日べろべろになるまで飲んじゃったお前も
中夜祭実行委員会と遊ぼうぜ!
白ヘルメットに蛍光イエロー×黒のパーカーが目印、逃げんなよ逃げないで!
ちなみに今日は出演団体の方々と遊びました。
4「でも」さんの集合写真を撮る中夜祭実行委員。題「完敗」。
明日25日から29日まで毎日、銅像前でヤります。
【ボツノート】
— 中夜祭2016〜夜、ヤります。〜 (@chuyasai16) 2016年10月24日
早稲田の地に突如として降ってきた一冊のノート。
そこに書かれていたのは...
中夜祭の激しい会議でふるい落とされたボツ企画が今、銅像前に蘇る!!!
10月25-29日昼休み
大隈銅像前へ pic.twitter.com/aOZE1z2n6x
出オチとは言わせねえぞ、言わないで!
(文. 中夜祭実行委員会 大西)
WASEDAから早稲田へ
中夜祭2012の紹介をしようと思います。
ただ、僕自身2013年入学なのでよく分からない。
知っている限りのことを書くので、よかったらお付き合いください。
中夜祭2012テーマ
WASEDAから早稲田へ
2002年、早稲田大学は「早稲田からWASEDAヘ」というキャッチコピーを定めてグローバル化を前面に押し出していました。それをうまく皮肉ったテーマです。
「早稲田祭2012」大隈講堂前ステージ
東日本大震災の影響で中止となっていた大隈講堂前ステージが復活したのが「早稲田祭2012」でした。
復活の背景には、地域の方々や大学職員の方々のご理解・ご協力と、(僕たちから見て先代の)早大生の並々ならぬ努力がありました。
大隈講堂前ステージは地域・大学・学生の共存共栄を象徴していると再認識できます。
ただし、ステージの向きは現在とは異なります。なんと大隈講堂に対して横を向く形で設置されました。
この向きのステージを初めて見る人も少なくないんじゃないかなと思います。
いろいろヤっていたようです
中夜祭といえば、大隈講堂前ステージにおいて早稲田祭1日目の最後を飾る企画です。
しかし、大隈講堂前ステージ以外にもいわゆる本部企画に参加していたようです。
ビンビンな現役パフォサーの中に飛び込んで、一体何ができるというのでしょうか?
パフォーマンス系サークルのみが出ていたプレウィークに殴り込みを掛けたのが我々中夜祭です。キッカケは「とりあえず、出演希望、出しておけ」。
— 中夜祭2012 (@chuyasaiwaseda) 2012年10月26日
※プレウィーク:現在のCountdown Event
パレードにも出ます。キッカケは「とりあえず、出演希望出しておけ」
— 中夜祭2012 (@chuyasaiwaseda) 2012年10月26日
結果、パレードはヤり過ぎてしまったようです。
粗チンでごめんなさい。RT @smafo_marvel: 早稲田、ちょろいな“早稲田、まだまだだな RT @smafo_marvel: 武蔵美の芸祭のちんこみこし。“ 早稲田祭のちんこみこし。 pic.twitter.com/zmDMWCsg” http://t.co/6HWm2kBP”
— 中夜祭2012 (@chuyasaiwaseda) 2012年11月4日
他にも、まとめサイトを作ったり、
WAPを開いたり。
【大拡散せよ!】 あの伝説の早稲田祭アフターパーティー『WAP』が帰ってきた!? 中夜祭メンバーによるガチンコDJイベント『WAP BEYOND』、11月20日早稲田茶箱にて緊急開催決定!!! 中夜祭はまだまだ終わらない! http://t.co/sHmIfEwV
— 中夜祭2012 (@chuyasaiwaseda) 2012年11月4日
※WAP:Wasedasai After Partyの略。早稲田祭に関わった人たちがお疲れ様ってする。
活動の善し悪しは別として、ここまで振りきったことをヤったのはすごい。
中夜祭2012本編
残念ながらYouTubeにもDMMにも動画はありません。
中夜祭をヤれば見れるかも…?
ただ、この曲だけは聴いてほしいです。
中夜祭2012のエンドロールに流れた曲です。
そして早稲田祭2016へ
本部企画申し込めば良かった。
おまけ
https://twitter.com/chuyasaiwaseda